残留農薬検査キャンペーン(220項目セット:24,000円)
-残留農薬検査のキャンペーン実施(R5.7.1~)-
当社はISO/IEC 17025認定登録機関、食品衛生法の登録検査機関、日本GAP協会の推奨検査機関であり、信頼性の高いデータを提供しています。
残留農薬検査においては多成分一斉分析法を採用し、多数の検査セットをお値打ち価格で提供しています。
また、近年、ミツバチの大量死や群れの消滅との関連も指摘されているネオニコチノイド系農薬の分析にも対応しています。
<JGAP、ASIAGAP、GLOBALG.A.P.、ぎふ清流GAP等に対応した検査>
当社は日本GAP協会から信頼性を認められた推奨農薬検査機関であり、 各種GAPに対応した農薬検査を行っています。
GAP認証をお考えの方はお気軽にご相談ください。
- 穀物・青果物の検査セット例 (税別)-
・220項目セット 24,000円 (220項目以上では業界最安値)
・293項目セット 40,000円
・532項目セット 80,000円
詳細は当社残留農薬検査サイトへ→
<ネオニコチノイド系農薬検査>
農作物や自然界の植物の多くは、ミツバチが行う花粉媒介(ポリネーション)によって果実を実らせ、次世代につないでいます。しかし、近年、その重要な役割を担うミツバチの大量死や群れの消滅がたびたび見受けられ、ネオニコチノイド系農薬との関連が疑われています。また、水田などで利用されたネオニコチノイド系農薬が、ウナギやワカサギの餌となる生物に影響を与え、間接的にウナギやワカサギを激減させていた可能性も疑われています。当社は研究機関等と連携し、ネオニコチノイド系農薬について、ハチミツ中の残留量や大量死してしまったミツバチの残留量、河川中の残留量等、現状把握に取り組んでいます。お気軽にご相談ください。
・ネオニコチノイド系農薬7項目 20,000円(R5.7.1よりさらにお値打ちに価格改定しました)