GAPセミナー・導入支援

GAP導入セミナー

JGAP指導員基礎研修（日本GAP協会公認研修）

GAP導入へ本格的に動く方、JGAP指導員、ASIAGAP指導員を目指す方へのための研修になります。
2日間の研修でGAPの適用基準をしっかり学べます。
研修修了後の試験に合格すると「JGAP指導員（農産物）」資格が取得できます。

【研修実施機関】GAP・ITサポート合同会社

GAP導入コンサルティング

これからGAP導入を進める方へ、経験豊富なコンサルタントが支援いたします。
お気軽にご相談ください。

残留農薬・使用水検査

< 残留農薬一斉分析について >
日本GAP協会の残留農薬基準値超過の原因調査の結果（2016年～2019年）では、全農薬基準値超過のうち、ドリフトによるものが31％と最も多く、ついで使用基準違反（散布回数、時期、濃度等）が16％と、ドリフトの半分程度になっています。ドリフトのため、使用していない農薬が検出される事例が多くなっています。ドリフトとは、農薬散布時に散布対象の作物以外に農薬が飛散することをいいます。このことから、周辺農場からのドリフトが無いことの確認が農薬検査において重要になってきます。このドリフトの確認には、残留農薬一斉分析が有効です。
当社では農産物を対象に127項目から532項目まで、豊富な一斉分析のアイテムを揃えています。
食品衛生法登録検査機関かつISO/IEC17025認定機関としては、業界最安値かつ信頼性の高いデータを提供しています。
安心してご依頼ください。


残留農薬検査キャンペーン実施中！ 220項目が24,000円
>>詳細はこちら
 


< 当社の認定登録について >
【日本GAP協会推奨検査機関】
　日本GAP協会が信頼性の高い検査機関を推奨する制度です。
【食品衛生法登録検査機関】
　食品衛生法により、輸入食品等について政府の代行認可を受けた検査機関です。
　登録には厳しい基準があり、内部規定の審査を受け、外部精度管理への参加や内部精度管理を行い、
　データの信頼性を確保していることが確認されます。国から認められた検査機関です。
　実際に分析を実施する者についても、厳しい基準に適合し、国から許可を得た者しか担当できません。　
【ISO/IEC17025認定機関】
　試験所が正確な測定結果を生み出す能力があるかどうかを第三者機関が認定する制度です。
　規格の要求事項に沿って審査員が試験方法、手順、検査結果、マネジメントシステムを確認し、
　適合を判定します。

　（※）関連する認定証は下記をクリックすると確認できます。