土壌汚染調査
主な検査内容
土壌汚染調査
土壌汚染対策法や各自治体条例に基づく土壌調査や、不動産取引に伴う調査、自主環境管理のための調査など、さまざまな調査で多くの実績があります。
資料等調査から現地調査、分析のほか、調査プランの策定など迅速にお答え致します。
環境省ガイドラインに基づく土壌汚染対策法指定調査機関情報開示についてはこちらをご覧下さい。
- 計画策定から現地調査、詳細分析まですべて自社対応
- 現地での迅速分析にも対応
- 地下水分析による汚染拡大リスクの評価などの実績も多数
現地での迅速分析
オンサイトでの分析により、迅速な結果報告を行います。
業務や技術的な相談、お見積もり、納期等について迅速にお答え致します。
- 第1種特定有害物質（揮発性有機化合物）を対象とした土壌ガス調査
- 重金属類を対象としたボルタンメトリ法分析
- 重金属類を対象とした蛍光X線分析
土壌分析
近年の超深度建設に伴う建設残土による重金属汚染など、様々なシーンで詳細な土壌分析の必要性が高まっています。 建設残土のほか、農用地の土壌調査、ダイオキシン類を対象とした調査、油汚染対策ガイドラインに基づく調査など、 あらゆる土壌分析業務に対応します。
業務や技術的な相談、お見積もり、納期等について迅速にお答え致します。
- ご要望に応じて試料の採取に伺います
- 事業地に仮設ラボを設置しての常時分析も対応
事業登録
- 計量証明事業（濃度）
- 計量証明事業（特定濃度）
- MLAP認定特定計量証明事業者
- 土壤汚染対策法指定調查機開
自社所有機器
- ポータブルガスクロマトグラフ： 3台
- 可搬型蛍光X線分析装置： 2台
- ボルタンメトリー分析装置： 1台
- エンジン式土壤採取機： 1台
- 電動式土壤採取機： 1台
- エコプローブ（ボーリングマシン）： 1台
