残留農薬検査キャンペーン(ネオニコチノイド系農薬を含む220項目セット:24,000円)

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残留農薬検査220項目セットキャンペーン実施中

当社はISO/IEC 17025認定登録機関、食品衛生法の登録検査機関、日本GAP協会の推奨検査機関であり、信頼性の高いデータを提供しています。
残留農薬検査においては多成分一斉分析法を採用し、多数の検査セットをお値打ち価格で提供しています。
ミツバチの大量死や群れの消滅との関連も指摘されているネオニコチノイド系農薬を含んだ220項目をお値打ちに提供します。

残留農薬220項目セット(ネオニコチノイド系農薬含む)

 24,000円(税別)
 (220項目以上では業界最安値!)


詳細は当社残留農薬検査サイトへ→

<ネオニコチノイド系農薬とは>
農作物や自然界の植物の多くは、ミツバチが行う花粉媒介(ポリネーション)によって果実を実らせ、次世代につないでいます。しかし、近年、その重要な役割を担うミツバチの大量死や群れの消滅がたびたび見受けられ、ネオニコチノイド系農薬との関連が疑われています。また、水田などで利用されたネオニコチノイド系農薬が、ウナギやワカサギの餌となる生物に影響を与え、間接的にウナギやワカサギを激減させていた可能性も疑われています。当社は研究機関等と連携し、ネオニコチノイド系農薬について、ハチミツ中の残留量や大量死してしまったミツバチの残留量、河川中の残留量等、現状把握に取り組んでいます。

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